いつも朝の散歩で出会うミニシュナ(リーノ君)。ふくちゃんとそっくりで年もだいたい同じくらい。今朝も池のほとりで会って挨拶。人のよさそうな飼い主さんは、自宅の庭にいっぱい咲いている紫陽花をくれるというので歩いて5分のリーノ君宅までふくちゃんを連れて出かけた。時刻は昼の12時。。。炎天下、5分でもアスファルトの照り返しは犬にとって強烈らしく、紫陽花をもらって帰ってきたらハァハァ・・・。
いろんな種類の紫陽花を色とりどり新聞に包んでくれました。おじさんありがとう。
ふくちゃんが帰ってきたら天袋から覗いて、変な顔するタビさん。
見上げるふくちゃん。
いまだ交わることはありません。